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プロ野球 ヤクルト優勝 三つの「なぜ」/中 紳士だった新外国人

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本塁打を放ったサンタナ(右)と喜び合うオスナ=西夏生撮影
本塁打を放ったサンタナ(右)と喜び合うオスナ=西夏生撮影

 デビュー戦でファンを驚かせた。新型コロナウイルス対策の入国制限による隔離期間を経て、新外国人のオスナとサンタナが同時に1軍で初出場した4月23日。打撃以上に注目されたのが、ボテボテの当たりでも手を抜かない2人の全力疾走だった。オスナはデビューから2試合連続複数安打、サンタナは3試合目で初安打となる初本塁打を記録。5月5日の阪神戦では横手投げの青柳からそろって安打を放ち、適応力の高さを見せつけた。

 ヤクルトの外国人打者といえば、バレンティンやペタジーニ、ラミレスのような長距離砲のイメージが強いが、オスナとサンタナは打線としての役割を果たすタイプ。3番・山田、4番・村上の後ろに並ぶことで巡りが良くなった。

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