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第49回衆院選

岸田文雄首相が衆院選を10月19日公示、31日投開票で実施すると表明。短期決戦の選挙戦となります。

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札幌市選管、全開票所に読み取り分類機 作業効率化、感染対策も

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札幌市選管が導入した投票用紙の読み取り分類機=ムサシ提供
札幌市選管が導入した投票用紙の読み取り分類機=ムサシ提供

 札幌市選挙管理委員会は、今回の衆院選で投票用紙の「読み取り分類機」計80台を全12カ所の開票所に設置し、開票作業の効率化を図る。市内では、全開票所での導入は初めて。作業人員は前回衆院選に比べ約3割削減し、新型コロナウイルス感染防止のため「密」を回避する。

 同市では、2019年参院選で読み取り分類機を試験導入し、今年4月の衆院道2区補選で正式に採用した。投票用紙に記入された候補者名や政党名の文字を自動で読み取って仕分け、毎分660枚の処理が可能となる。

 開票所のスタッフは感染対策のため可能な限り削減し、前回選の4139人から約2800人となる。このため、前回選と比べ開票確定時刻が約1時間20分遅れる見込みの開票所もあるという。

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【第49回衆院選】

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