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第49回衆院選

岸田文雄首相が衆院選を10月19日公示、31日投開票で実施すると表明。短期決戦の選挙戦となります。

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立憲・本庄知史氏「新しい未来を」 桜田元五輪相破る 千葉8区

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当選確実となり、万歳をして喜ぶ本庄知史氏(中央)=千葉県柏市で2021年10月31日午後8時31分、大西岳彦撮影
当選確実となり、万歳をして喜ぶ本庄知史氏(中央)=千葉県柏市で2021年10月31日午後8時31分、大西岳彦撮影

 千葉8区は立憲新人の本庄知史氏(47)が元五輪担当相の自民前職、桜田義孝氏(71)らを破って初当選した。共産が野党共闘で擁立を見送り、選挙戦は事実上の一騎打ちに。桜田氏は過去の失言が影響した。

 午後8時過ぎ、当選確実の報道が出ると事務所は歓声と拍手で沸いた。本庄氏は「国会が国民のための仕事をしているのか(と主張し)、多くの人の共感を生んだ。新しい政治、新しい未来を切り開いていきたい」と述べた。

 岡田克也・元副総理の秘書を19年務めた本庄氏。旧民主党政権時代は外交や消費増税など重要課題に関わり「立憲のドラフト1位」(安住淳国対委員長)とも呼ばれている。8区ではれいわ公認で出馬を予定した元職が千葉県柏市長選に転向して離脱。共産も立憲との候補者調整で擁立を見送り、野党票が本庄氏に集まった。

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【第49回衆院選】

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