フィギュアスケートの東日本選手権は31日、西東京市のダイドードリンコアイスアリーナで女子フリーが行われ、ショートプログラム（SP）8位の本田真凜（JAL）は101・65点でフリー5位となり、合計152・02点で5位に入った。上位5人までに入り、12月の北京冬季五輪代表選考会を兼ねた全日本選手権への出場権を逆転で勝ち取った。演技後の談話は次の通り。
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国内外の異なる部署で取材する14人の中堅記者が交代で手がけるコラム。原則、毎日1本お届けします。
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