特集

第49回衆院選

岸田文雄首相が衆院選を10月19日公示、31日投開票で実施すると表明。短期決戦の選挙戦となります。

特集一覧

当選16回の自民重鎮はなぜ敗れたか 「世代交代」ドンが後押し

  • ブックマーク
  • メール
  • 印刷
落選が決まり支援者に深々と頭を下げる野田毅氏(左)=熊本市南区で2021年10月31日午後8時19分、城島勇人撮影
落選が決まり支援者に深々と頭を下げる野田毅氏(左)=熊本市南区で2021年10月31日午後8時19分、城島勇人撮影

 10月31日に投開票された衆院選の熊本2区で、解散前の衆院で自民党最多の16回の当選を誇った野田毅氏(80)が落選した。建設相や自治相などの閣僚を歴任したほか、2009年から6年にわたって党税制調査会長を務めた与党の重鎮だったが、43歳の無所属新人に敗れた。無敗の大ベテランに何があったのか。

 「甚だ不本意な結果になり、残念」。3…

この記事は有料記事です。

残り1755文字(全文1921文字)

【第49回衆院選】

時系列で見る

関連記事

あわせて読みたい

ニュース特集