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20歳未満の拒食症、20年度1.6倍 コロナのストレス原因か

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 2020年度に摂食障害の代表的な症状の一つである「拒食症」と新たに診断された20歳未満の患者が、前年度比で約1・6倍に増えたことが、国立成育医療研究センター(東京)の実態調査で判明した。新型コロナウイルス感染拡大による外出自粛や休校などがストレスを与えたとみられ、センターは重症化する前に家庭や教育現場で異変に気づき、医療機関へつなげる必要性を訴えている。

 摂食障害は、体重増加を極度に恐れて食事を制限する拒食症や衝動的に大量の食べ物を食べる過食症が代表的な症状の精神疾患で、患者の9割以上が女性といわれる。10~20代の発症率が高く、近年は小学校高学年など低年齢化の傾向も指摘されている。

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