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第49回衆院選

岸田文雄首相が衆院選を10月19日公示、31日投開票で実施すると表明。短期決戦の選挙戦となります。

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比例復活、小沢一郎氏の姿なく 選対幹部「厳粛に受け止め」 岩手

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小沢一郎氏の比例復活を受けてコメントする立憲県連選対本部長の木戸口英司参院議員=岩手県奥州市で
小沢一郎氏の比例復活を受けてコメントする立憲県連選対本部長の木戸口英司参院議員=岩手県奥州市で

 31日投開票された衆院選では、比例代表東北ブロック(定数13)に重複立候補した立憲前職の小沢一郎氏が復活当選を果たしたが、自民前職の高橋比奈子氏は比例でも涙をのんだ。

 3区で自民前職の藤原崇氏(38)に敗れた小沢氏の陣営幹部らは、岩手県奥州市のホテルで復活当選の知らせを待った。1日午前1時20分ごろ、テレビが当選確実を速報すると、幹部らの厳しい表情が少し和らいだ。ただ、待機していたのは一部の幹部だけで、多くの支持者は小選挙区での落選が判明すると会場を去った。

 比例復活を受け、立憲県連選対本部長を務めた木戸口英司参院議員は「比例での当選も有権者の判断なので厳粛に受け止める」と述べ、支持者や野党共闘で協力した共産党や社民党に感謝した。小沢氏については「これからも野党共闘を進め、政権交代に向けての大きな役割がある。その使命が与えられたとも思っている」と語った。

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【第49回衆院選】

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