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第49回衆院選

岸田文雄首相が衆院選を10月19日公示、31日投開票で実施すると表明。短期決戦の選挙戦となります。

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衆院選の女性当選者、1割未満 前回選から2減、政治参加進まず

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「政治分野における男女共同参画推進法」が成立し、女性議員らが集まった=衆院第1議員会館で2018年5月16日午後5時35分、藤井達也撮影
「政治分野における男女共同参画推進法」が成立し、女性議員らが集まった=衆院第1議員会館で2018年5月16日午後5時35分、藤井達也撮影

 今回の衆院選では、女性が45人当選を果たした。前回衆院選と比べて2人少なく、全当選者に占める女性当選者の割合は9・7%と1割にも満たなかった。依然として女性の政治参加が進まない実情が浮き彫りとなった。

 政党別に女性当選者数を見ると、自民党20人▽立憲民主党13人▽公明党4人▽日本維新の会4人▽共産党2人▽国民民主党1人▽れいわ新選組1人――の順となった。

 「政治分野における男女共同参画推進法」は、候補者数が男女均等となることを目指すよう政党の努力義務を規定している。今回は施行後初めての衆院選だったが、候補者全体に占める女性候補者の割合は17・7%にとどまり、前回から横ばいだった。

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【第49回衆院選】

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