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COP26 異例の首脳級会合 温暖化対策強化訴え 中国出席せず

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国連気候変動枠組み条約第26回締約国会議(COP26)の首脳級会合で演説するバイデン米大統領=英グラスゴーで2021年11月1日、AP
国連気候変動枠組み条約第26回締約国会議(COP26)の首脳級会合で演説するバイデン米大統領=英グラスゴーで2021年11月1日、AP

 国連気候変動枠組み条約26回締約国会議(COP26)の首脳級会合「世界リーダーズサミット」で1日、各国首脳が自国の取り組みなどについて演説した。バイデン米大統領は「よりよい、希望に満ちた未来のためには、すべての国、特に主要経済国が野心的な目標を設定するなど、それぞれの役割を果たす必要がある」と述べ、新興国も含めた対策強化の必要性を訴えた。

 COPとしては異例となる首脳級会合で、約120カ国・地域の首脳が参加。バイデン氏は米国が温室効果ガス排出削減目標を引き上げ、2030年までに「05年比で50~52%削減」を目指すことなどを改めて表明。気候変動対策の国際枠組み「パリ協定」が掲げる「産業革命前からの気温上昇を1・5度に抑える」という目標実現に向け、「目の前のチャンスをつかむのか、将来世代を苦しめるのか。その答えを決めるのがこの10年…

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