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COP26の失敗は「死刑宣告だ」とグテレス事務総長 首脳級会合で

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国連気候変動枠組み条約第26回締約国会議(COP26)の首脳級会合で演説する国連のグテレス事務総長=英グラスゴーで2021年11月1日、AP
国連気候変動枠組み条約第26回締約国会議(COP26)の首脳級会合で演説する国連のグテレス事務総長=英グラスゴーで2021年11月1日、AP

 グテレス国連事務総長は1日、国連気候変動枠組み条約第26回締約国会議(COP26)の首脳級会合で演説し、各国が提出した現在の温室効果ガスの削減目標では、今世紀末の平均気温は産業革命前から2・7度上昇すると訴えた。会議が失敗に終わった場合、各国は「(気候変動対策の)計画を見直さなければならない。5年ごとではない。毎年、常にだ」と警告した。

 グテレス氏は「私たちは厳しい選択を迫られている。私たちが化石燃料への依存を止めるのか、それとも化石燃料への依存が私たちを止めるかだ」と強調。「最近の発表されている気候変動対策は、私たちが状況を好転させるための軌道に乗っているような印象を与えるかもしれないが、それは幻想だ」と述べた。

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