気象台が編集「はれるんマガジン」 天気や防災知識、分かりやすく

  • ブックマーク
  • メール
  • 印刷
「はれるんマガジン」の編集を担当する福岡管区気象台の新出さん。右は気象庁のマスコットキャラクター「はれるん」
「はれるんマガジン」の編集を担当する福岡管区気象台の新出さん。右は気象庁のマスコットキャラクター「はれるん」

 福岡管区気象台(福岡市)が気象や地震に関する疑問に分かりやすく答える読み物「はれるんマガジン」をインターネットで公開している。小中学校向けの防災教育を支援するのが主な目的だが、一般市民も気象台のホームページで気軽に読むことができ、気象や防災に関して役立つ知識が得られる。気象台は「もしもの時の備えを」と、積極的な活用を呼びかけている。【山崎あずさ】

 はれるんマガジンは、2013年7月に創刊された前身の「はれるん通信」時代も含めて9年目を迎え、計88号が発行された。当初は小学生が対象で、複数の話題を壁新聞風に盛り込んでいたが、防災教育に役立ててもらおうと、19年1月にリニューアルした。小中学校の先生が活用することを想定しているが、理科を専門としていない教師も読みやすいようにA4判2ページに収まる分量にまとめた。年9回発行している。

この記事は有料記事です。

残り1030文字(全文1399文字)

関連記事

あわせて読みたい

ニュース特集