九州実業団毎日駅伝 「ニューイヤー」に県勢5チーム 3位・黒崎播磨、6位・安川電機 /福岡

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3位でフィニッシュする黒崎播磨の長倉奨美=上入来尚撮影
3位でフィニッシュする黒崎播磨の長倉奨美=上入来尚撮影

3位・黒崎播磨、底上げ図りたい 5位・トヨタ九州、若手の奮起促す 6位・安川電機、5区走りで弾み

 来年元日に群馬県で開催される全日本実業団対抗駅伝「ニューイヤー駅伝」の予選を兼ねた第58回九州実業団毎日駅伝競走大会(九州実業団陸上競技連盟、毎日新聞社主催)=7区間80・2キロ=は3日、八幡西区の本城陸上競技場を発着点に開かれ、18チームが秋の若松ロードを駆け抜けた。県勢は3位の黒崎播磨(北九州市)を筆頭に、安川電機(同)など5チームが8位以内に入り全国切符を手にした。【浅野翔太郎、今野悠貴、宮城裕也】

 レースは1区で4人が大会記録を上回るハイスピードな展開となった。その中で頭一つ抜け出した黒崎播磨の田村友佑は2019年に続く区間新記録。「2年前の自分の記録を超えようと、狙い通りに走れた」と充実した表情をみせた。チームは4位以内をキープする安定したレース運びだった。渋谷明憲監督は「田村がチームの勢いをつけてくれた。若手の競争を活発にし底上げを図りたい」と全日本8位入賞を目標に掲げた。

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