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全国高校駅伝2021

2021年12月26日に京都市で開かれる男子第72回、女子第33回全国高校駅伝競走大会のページです。

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県予選 あす号砲 男子39校、女子22校 諫早の県立総合運動公園で /長崎

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 男子第72回・女子第33回全国高校駅伝競走大会(毎日新聞社など主催)の県予選が5日、諫早市の県立総合運動公園で開催される。男子39校、女子22校が出場する。

 昨年、雲仙市小浜町の公道で開かれた大会レース中に、男子選手が車と接触し負傷する事故が起きたことから安全面を考慮し、今回は公園内での周回コースでたすきをつなぐ。

 男子は昨年3連覇を逃した松浦と、昨年3年ぶりに優勝し連覇を目指す鎮西学院の争いになりそう。松浦の注目の1年生、川原琉人と尾上蓮はいずれも中学生時から3000メートルで全国トップクラスの選手。吉浦悠、網本佳悟ら3年生も層が厚い。

 鎮西学院は3年生の山下蓮、川内琉生が昨年優勝の経験を生かしてどこまでチームを引っ張れるか。2校を創成館、瓊浦が追うと見られる。

 女子は優勝26回で3連覇を狙う諫早と長崎女子、鎮西学院、長崎商が有力。諫早は3年生でエースの水谷陽菜に加え、9月の県高校新人体育大会3000メートルで1、2位の2年生、田中咲蘭と蔦野萌々香が注目される。

 レースは運動公園内の1周2・7キロの周回コースを男子が約15周半、女子は約8周する。県高体連駅伝競技専門部の堀内伸郎委員長は「周回コースはタイム差を把握しやすくなるので、レース展開がつかめ選手は走りやすい」と話す。

 開会式は5日午前9時20分から同公園で。女子が午前10時20分、男子は午後0時20分にスタートする。新型コロナウイルス感染防止のため無観客とした。男女の各優勝校は12月26日に京都市で開かれる全国大会に出場する。【長岡健太郎】

〔長崎版〕

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