「横道世之介」最新作、毎日新聞で連載 吉田修一さん作、完結編

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連載小説「永遠と横道世之介」について語る吉田修一さん=東京都千代田区で2021年11月2日、藤井太郎撮影
連載小説「永遠と横道世之介」について語る吉田修一さん=東京都千代田区で2021年11月2日、藤井太郎撮影

 毎日新聞の朝刊とニュースサイトで11月17日から吉田修一さんの連載小説「永遠と横道世之介」が始まる。同紙に2008~09年に連載され、映画化もされた「横道世之介」シリーズの第3作で、本編の完結編となる。

 吉田さんは1968年、長崎県生まれ。97年に作家デビューし、「パーク・ライフ」で芥川賞受賞。「パレード」「悪人」「国宝」などの多彩な作品を通じて人間の姿を描いてきた。

 「横道世之介」は、九州から上京した青年、横道世之介が、さまざまな人々と出会い、悩みながら成長していく物語。第1作では大学入学後の1年間、文芸誌に連載された第2作では卒業後の日々が描かれた。本連載では、38歳になり、フリーのカメラマンとして暮らしている世之介の日常がつづられる。

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