前橋市の清掃工場で発電 余剰分、市の別の施設に 料金節約、低炭素化へ 12月から実証実験 /群馬

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 前橋市は、市内の六供清掃工場でごみを焼却して生み出される電力の余剰分を市の別の施設で使う実証実験に12月から取り組むと発表した。発電設備から離れた場所に送配電事業者の送配電網を使って電力を届ける「自己託送」の仕組みを使う。エネルギーの「地産地消」のこの取り組みで、電力料金の節約と低炭素化を図る。

 市によると、同工場のごみ焼却による熱を利用した電力は年間1000キロワット以上の余剰電力を生み出しており、余剰分は現在、小売電気事業者に売電している。一方…

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