巨大ひょうたんに詰めたのは「青春」 有馬温泉 松蔭中・高美術部員

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松蔭中学・高校の美術部員が制作した「愛を込めてひょうたんを~青春~」=神戸市北区の「ねね橋」で2021年11月3日午後2時14分、中田敦子撮影
松蔭中学・高校の美術部員が制作した「愛を込めてひょうたんを~青春~」=神戸市北区の「ねね橋」で2021年11月3日午後2時14分、中田敦子撮影

 神戸市北区の有馬温泉に高さ約7メートルのひょうたんがお目見えした。制作したのは神戸市灘区の私立松蔭中学・高校の美術部員。六甲山を舞台にした芸術展の一環で、生徒らは「青春が詰まった作品を多くの人に見てほしい」と話している。

 有馬温泉にある「ねね橋」に3日、上部は発砲スチロール、下部は風船で作られた緑色の巨大なひょうたんが展示された。六甲山エリアでのアートイベント「六甲ミーツ・アート 芸術散歩2021」の一環で、美術部員15人の力作だ。

 生徒らはイベント主催者からオファーを受け、3月から構想を練り始めた。戦国時代の武将・豊臣秀吉が、ひょうたんに飲み水を入れて、有馬温泉を訪れたとされる歴史に着眼し、作品内容を決定。約20日間の作業を経て、9月4日に「愛を込めてひょうたんを~青春~」を完成させた。

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