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JR相模線の新型車両「E131系」が18日、営業運転を始める。電化されて以来30年ぶりの新型車両となる。また、相模線開業100年を記念して、JR東日本横浜支社はさまざまなイベントを開催している。
相模線は神奈川県内の茅ケ崎―橋本間33キロを結ぶ単線で、従来の「205系」は1991年の電化に伴い導入された。E131系は最高時速110キロで205系より10キロ速く、車体幅や座席幅も広がって、ゆったりした乗り心地という。4両編成の12本(計48両)を順…
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