駐在所の単身赴任OKへ 共働き対応で福岡県警 残るは京都府警のみ

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 福岡県警が、これまで家族との同居が原則だった駐在所の勤務について、来春から単身赴任も認める方向で勤務条件を緩和することにした。共働き世帯の増加などを背景に一律に家族帯同を求めていた人事異動が時代に合わなくなってきたためだ。県警によると、既に全国の警察で勤務条件の緩和は進んでおり、家族帯同を原則としているのはこれで京都府警のみになったという。駐在所での働き方が変わってきている。

 駐在所は警察署の出先の一つで、3年程度の周期で警察官が着任するのが一般的だ。福岡県内には町村部を中心に107カ所あり、赴任した警察官は駐在所兼住居に家族と住み込んで業務に当たってきた。

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