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コロナ新指標、5段階「レベル」に 医療への負荷重視 有識者会議

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マスクをして歩く人たち=東京・銀座で、丸山博撮影
マスクをして歩く人たち=東京・銀座で、丸山博撮影

 政府の有識者会議「新型コロナウイルス感染症対策分科会」(尾身茂会長)は8日、感染対策を講じるための新指標をまとめた。新規感染者数などに基づく「ステージ」分類から医療への負荷を重視した5段階の「レベル」に区分を変更する。区分をもとに、緊急事態宣言が必要なレベルを都道府県が判断する。

 分科会は昨年、感染状況に応じた対策を促すため4段階のステージ区分を導入。緊急事態宣言を検討するステージ4の目安を、病床使用率と重症病床使用率が50%以上、1週間の人口10万人あたり新規感染者数が25人以上などと定めた。

 ただ、ワクチン接種と軽症者向け治療薬の開発が進んだのに合わせて、政府は区分の見直しを分科会に要求。感染しても軽症にとどまる人の割合が高まり、感染者数が増えてもただちに医療体制への負荷が重くならないと想定するためだ。分科会の中心メンバーが政府と協議しながら新たに5段階の区分を設定した。

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