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2020年東京へ向けて、障害者スポーツの祭典を目指す選手たちや特別なルールの競技などを特集します。毎月1回更新。

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レガシーをほほ笑みに変えて 出張授業で経験伝える 上智大「Go Beyond」

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川崎市で行われたゴールボールの体験会=上智大Go Beyond提供
川崎市で行われたゴールボールの体験会=上智大Go Beyond提供

 <from Tokyo2020>

 上智大の「Go Beyond(ゴービヨンド)」は東京オリンピック・パラリンピックを契機として、共生社会の実現を目指す学生プロジェクトだ。東京大会後も精力的に活動を続けている。

 川崎市で3日、ペットボトルなど身近なものを使ってプレーするゴールボールなどの体験会を実施。代表の加藤愛梨紗さん(20)は「『誰でも楽しめてすてきだね』という声もあった。パラスポーツに触れる機会を増やしたい」と話す。

 2018年平昌パラリンピックに派遣された学生が、経験を大学内で共有するために設立した。小中学校でパラスポーツの出前授業を開いたり、ボランティアの研修会を開いたりしており、現在は1~3年生の約80人が所属している。

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