特集

第71期王将戦

3冠を持つ渡辺明王将に4冠の藤井聡太竜王が挑戦。激戦の様子を棋譜、速報、写真、動画でお伝えします。 ※棋譜中継は棋譜・対局結果にて

特集一覧

藤井王位が羽生九段降す 開幕4連勝 王将戦リーグ

  • ブックマーク
  • メール
  • 印刷
王将戦挑戦者決定リーグ戦で羽生善治九段を破り、対局を振り返る藤井聡太王位=東京都渋谷区の将棋会館で2021年11月9日、長谷川直亮撮影
王将戦挑戦者決定リーグ戦で羽生善治九段を破り、対局を振り返る藤井聡太王位=東京都渋谷区の将棋会館で2021年11月9日、長谷川直亮撮影

 渡辺明王将(37)への挑戦者を決める第71期ALSOK杯王将戦リーグ(毎日新聞社、スポーツニッポン新聞社主催、ALSOK特別協賛)の藤井聡太王位(19)―羽生善治九段(51)戦が9日、東京都渋谷区の将棋会館で行われ、藤井が106手で勝ち、開幕から4連勝を飾って初挑戦に近づいた。6期ぶりの挑戦がかかる羽生は3勝2敗となり、タイトル通算100期への挑戦は遠のいた。

 今期の挑戦権の行方を大きく左右する全勝(藤井)対1敗(羽生)の対戦。矢倉の戦型から歩交換、角交換はあったが、長い駒組みが続き、戦いがなかなか始まらない長期戦になった。先手番の羽生が端攻めに出て局面が動いた。羽生が攻め、藤井が受ける展開になったが、藤井が猛攻をかわして攻め合いに出て、一気に押し切った。

この記事は有料記事です。

残り286文字(全文619文字)

【第71期王将戦】

時系列で見る

関連記事

あわせて読みたい

ニュース特集