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第71期王将戦

第71期王将戦は藤井聡太竜王が渡辺明王将に4連勝し、王将位を奪取、史上最年少の5冠を達成。棋譜詳報は棋譜・対局結果にて。

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藤井・羽生を超える「棋士」がいた

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王将戦挑戦者決定リーグ戦で羽生善治九段(右)を破り、対局を振り返る藤井聡太王位=東京都渋谷区の将棋会館で2021年11月9日、長谷川直亮撮影
王将戦挑戦者決定リーグ戦で羽生善治九段(右)を破り、対局を振り返る藤井聡太王位=東京都渋谷区の将棋会館で2021年11月9日、長谷川直亮撮影

 将棋界の藤井聡太王位(19)=叡王・棋聖=は竜王戦七番勝負で3連勝し、史上最年少4冠に王手をかけている。デビュー以来、前人未到の快進撃を続けているのは周知の通りだ。だが実は、彼を超える記録を持つ「棋士」がいる。その人物とは――。【丸山進/学芸部】

ハイペースでタイトル獲得

 その「棋士」は初タイトルを獲得したのは、藤井王位より1年以上早い16歳。10代のうちに手にしたのは八つを数える。

 藤井王位の獲得は通算5期。20歳の誕生日までにタイトル戦に出られる可能性がある竜王と王将、棋聖を入れてようやく並ぶ数字だ。

 そろそろネタばらし。その人物とは、…

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【第71期王将戦】

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