特集

北京オリンピック2022

北京冬季オリンピックに関する特集ページです。

特集一覧

北京五輪ここに注目

悔し涙の平昌から4年 スノボ鬼塚雅を飛躍させた「数ミリ」の変化

  • ブックマーク
  • メール
  • 印刷
悔しい思いを味わった2018年平昌冬季五輪の鬼塚雅(写真はスノーボード女子ビッグエア決勝)=アルペンシア・ジャンプセンターで2018年2月22日、佐々木順一撮影
悔しい思いを味わった2018年平昌冬季五輪の鬼塚雅(写真はスノーボード女子ビッグエア決勝)=アルペンシア・ジャンプセンターで2018年2月22日、佐々木順一撮影

 スノーボード女子の鬼塚雅(23)=星野リゾート=は、メダルを逃した2018年平昌冬季五輪について「何もできなかった」と振り返る。幼い頃から「天才少女」と呼ばれてきた鬼塚が初めて味わう大きな挫折だった。鬼塚は大会後、練習方法や用具などを「リセット」。誰にもまねのできない大技を手にした。リベンジの舞台となる北京冬季五輪で、2種目でのメダル獲得を狙う。

 熊本市出身。福岡市の屋内施設で5歳からスノーボードを始めた。8歳で大手用具メーカーとスポンサー契約を結ぶ「プロ」となった。15年世界選手権スロープスタイルで16歳3カ月の史上最年少優勝を果たし、一躍注目を集めた。平昌五輪でもメダル候補として期待されたが、結果を残せなかった。空中に高く飛び出し豪快な技を披露する新種目のビッグエアで8位入賞こそしたが、斜面を滑りながらジャンプ台やジブ(障害物)を駆使…

この記事は有料記事です。

残り697文字(全文1072文字)

【北京オリンピック2022】

時系列で見る

関連記事

あわせて読みたい

ニュース特集