降雪時の無線音声確保 山大大学院生研究、国内外で評価 「豪雪地帯の避難誘導改善期待」 /山形

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表彰状やメダルを披露する丸山さん(右)と近藤教授=山形県米沢市の山形大学工学部で2021年11月10日、佐藤良一撮影
表彰状やメダルを披露する丸山さん(右)と近藤教授=山形県米沢市の山形大学工学部で2021年11月10日、佐藤良一撮影

 山形大工学部は10日、同大大学院生が災害時による防災無線の音声確保について研究し、国内外の権威ある賞を受賞したと発表した。大学関係者は「米沢のような豪雪地帯で避難誘導する際の改善策につながる」と期待している。

 研究したのは、同大大学院理工学研究科博士前期課程1年の丸山翼さん(23)で、近藤和弘教授(情報・エレクトロニクス)が指導した。8月…

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