二重あご美容治療で大やけど 大阪府警がクリニックを家宅捜索

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レーザー治療を受けてやけどした女性。今も傷痕が残る=大阪市北区で2021年11月10日、滝川大貴撮影
レーザー治療を受けてやけどした女性。今も傷痕が残る=大阪市北区で2021年11月10日、滝川大貴撮影

 顔や首のたるみの予防を目的としたレーザー照射治療で女性患者に大やけどをさせたとして、大阪府警が美容クリニック「ヴェリテクリニック大阪院」(大阪市)を業務上過失傷害容疑で家宅捜索していたことが明らかになった。クリニックの医師は女性に麻酔をかけた後、看護師2人に治療を任せて別の手術をしていたとみられる。一定程度の治療は看護師に任せることができるが、府警は医師による適切な指示があったかどうかなど、実態解明に向けて捜査を進めている。

 女性の代理人弁護士によると、やけどした女性は2021年1月28日、二重あごの予防のためにレーザー治療を受けたが、首や顔の広範囲に加療6カ月を要する2~3度熱傷の傷害を負った。

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