しまなみ、経済的負担は 通院・介護47.5% 97.1%「通行料金下げて」 今治市アンケ /愛媛

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「市として何ができるか、一緒に考えたい」。しまなみ海道通行料を巡って徳永繁樹市長と島しょ部の住民らが意見を交わしたタウンミーティング=今治市・大島で2021年10月28日、松倉展人撮影
「市として何ができるか、一緒に考えたい」。しまなみ海道通行料を巡って徳永繁樹市長と島しょ部の住民らが意見を交わしたタウンミーティング=今治市・大島で2021年10月28日、松倉展人撮影

 「オール今治で取り組むべき政治課題」として、瀬戸内しまなみ海道通行料の実質無料化を模索している今治市は、沿線の島しょ部の住民を対象に行った利用状況アンケート結果をまとめた。「最も経済的負担になっている利用目的」で47.5%が「通院・介護・療育」を挙げ、生活道としての通行料負担の重さがうかがえる。【松倉展人】

 7~9月に大島、伯方島、大三島、関前諸島の20歳未満~70歳以上の1536人から回答があり、このほど大島で開いた「通行料に関するタウンミーティング」で発表した。

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