造幣局で150回目貨幣大試験 新500円硬貨は誤差ゼログラム

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規定を満たす重さかどうか計量される新500円硬貨=大阪市北区の造幣局で2021年11月15日午前11時42分、山田尚弘撮影
規定を満たす重さかどうか計量される新500円硬貨=大阪市北区の造幣局で2021年11月15日午前11時42分、山田尚弘撮影

 造幣局(大阪市北区)で15日、貨幣が規定通りの重さで製造されているかを確認する恒例の「製造貨幣大試験」があった。対象は1日に発行が始まった新500円硬貨を含む通常貨幣に加え、「近代通貨制度150周年記念1万円金貨」など計5種類の記念貨幣。大試験は150回目で、全貨幣が基準を満たしていることが確認された。

 担当者らはてんびんを使い、各貨幣の重さが法定の範囲にあるか計量。新500円硬貨(1枚7・1グラム)の場合は1000枚で誤差が13グラムに収まっているかを調べたが、全7回の計量でいずれも誤差は0グラムだった。【稲垣淳】

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