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東京・稲城 よみうりランド イルミネーション堪能 大人も子供も恋人も /東京

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宝石をモチーフにした人気の「映え」スポット、ジュエリークリスタルエリア=賀川智子撮影
宝石をモチーフにした人気の「映え」スポット、ジュエリークリスタルエリア=賀川智子撮影

 イルミネーションの輝きが恋しい季節――。コロナ禍2度目の冬も、屋外で「密」を避けられると各地でイルミネーションが人気だそう。最近は親子連れも楽しめるようさまざまな工夫もあるようで、小学生の息子2人と一緒に夕刻、自宅にほど近い人気施設の一つ「よみうりランド」(東京都稲城市)に繰り出した。【賀川智子】

 「ゴーゴー、バンデット!」。スタッフのかけ声と共にコースターが動き出し、車体がぐんぐん上昇していく。エメラルドグリーン、ピンク、ブルー……。左側に目をやると電飾一つ一つがキラキラした宝石のように輝く景色が広がる。コースターは地上51メートルの最高地点から一気に急降下し、スピードとアップダウンの連続に全身が揺さぶられ、手すりにしがみつくので精いっぱい。それでも「イルミとスリル」を一度に味わえる爽快感があった。

 よみうりランドのイルミネーションは2009年に始まった。社員手作りで小規模だったが翌年変貌する。東京タワーやレインボーブリッジなどの照明を手がけた世界的照明デザイナー、石井幹子さんにプロデュースを依頼。「宝石」をテーマにオリジナルLEDによる「ジュエルミネーション」を始め、エメラルド、サファイアなどの電飾の輝きが「ここでしか見られない」と好評に。園内はカフェや街路樹など至る所が電飾され、何度も立…

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