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バイデン政権2021

第46代米大統領となったバイデン氏。分断された国内や不安定化する国際情勢にどう対応するのでしょうか。

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米中首脳がオンライン会談 衝突回避へ「ガードレール」構築なるか

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バイデン米大統領(左)と中国の習近平国家主席
バイデン米大統領(左)と中国の習近平国家主席

 バイデン米大統領と中国の習近平国家主席は15日夜(日本時間16日午前)、オンライン形式で会談した。両国間で激化する競争が、意図しない衝突に発展しないよう、責任ある形で管理する道筋を見いだせるかが最大の焦点だ。

 両首脳はバイデン氏の大統領就任以降、2回の電話協議を行ったが、お互いの顔を見ながらの会談は初めて。会談は数時間行われる見通しで、共同声明の発表は予定されていない。

 バイデン氏は会談冒頭で「米中のリーダーには両国が衝突に向かわないようにする責任がある」と発言。習氏は「中米は互いに尊重し合い、双方に利益のある協力をすべきであり、それぞれの国内問題をこなしつつ、国際的責任を果たすべきだ」と述べた。

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【バイデン政権2021】

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