元広島監督の古葉竹識さん死去 85歳 球団初優勝、黄金時代築く

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古葉竹識氏=2011年7月15日、吉見裕都撮影
古葉竹識氏=2011年7月15日、吉見裕都撮影

 プロ野球・広島を球団初のリーグ優勝と3度の日本一に導き、黄金時代を築いた元監督の古葉竹識(こば・たけし)さんが12日に亡くなった。85歳だった。長男の千雄さんが16日、球団を通じて発表した。葬儀は近親者のみで営んだ。

 1936年、熊本市生まれ。熊本・済々黌(せいせいこう)高、専大(中退)、社会人の日鉄二瀬を経て、58年に広島入団。1年目から俊足巧打の内野手として活躍し、63年には巨人の長嶋茂雄さんと首位打者争いを演じた。盗塁王2回、ベストナイン1回。70年に南海(現ソフトバンク)に移…

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