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バイデン政権2021

第46代米大統領となったバイデン氏。分断された国内や不安定化する国際情勢にどう対応するのでしょうか。

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「米政府資金12月中旬に枯渇も」 財務長官が債務上限問題で警告

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記者会見するイエレン米財務長官=イタリア北部ベネチアで2021年7月11日、横山三加子撮影
記者会見するイエレン米財務長官=イタリア北部ベネチアで2021年7月11日、横山三加子撮影

 イエレン米財務長官は16日、連邦政府の借り入れ限度を定めた「債務上限」について、米議会が新たな借金を認める法案を可決しなければ「12月15日を過ぎると政府の資金が枯渇するシナリオがあり得る」と警告し、議会に早期対応を要請した。議会では打開策を巡る与野党対立が続いており、年末にも米国債の利払いが滞る債務不履行(デフォルト)危機が再燃する可能性がある。

 米議会は10月、政府が国債発行などで借金できる上限を4800億ドル(約55兆円)引き上げる法案を可決し、政府は12月3日までの必要な資金を調達できるようになった。

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