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2児の母がこだわりメニュー 駄菓子屋キッチンカー快走 松山 /四国

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スナック菓子、アメにカレー、牛丼、弁当……

 松山市の住宅街の一角で、3歳と6歳の2児の母が駄菓子屋を切り盛りしている。野中玲麻さん(29)が昨年8月開店した「ichigo15(いちご)」には、スナック菓子やアメなどとともに手作りのお総菜パックが並び、メニューにはカレーや土曜日限定の牛丼も。子どもや働く親たちのおなかと心を満たそうと、母目線のこだわりを詰め込んだ。

 昨年5月までは携帯電話ショップに勤めていたが、夫婦共働きで食卓には冷凍食品が並ぶこともあり心苦しく思っていた。野中さん自身は両親の離婚後、働く母と祖母に育てられた。小銭を握って駄菓子屋に通っていたことを思い出し、冗談のつもりで夫に「駄菓子屋さんしよっかな」と話してみた。「いいやん」と背中を押してくれた。

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