十和田丸、後世に 初代の模型、ホテルに贈呈 函館のNPO「青函連絡船の会」 /北海道

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JRイン函館に寄贈された青函連絡船「初代十和田丸」の模型=北海道函館市若松町で2021年11月18日、真貝恒平撮影
JRイン函館に寄贈された青函連絡船「初代十和田丸」の模型=北海道函館市若松町で2021年11月18日、真貝恒平撮影

 函館市のNPO法人「語りつぐ青函連絡船の会」(湯川れい子理事長)は18日、青函連絡船として活躍した初代十和田丸(全長120メートル、6148トン)の模型(100分の1)をホテル「JRイン函館」に贈呈した。同法人の白井朝子副理事長(70)は「宿泊客に青函連絡船の記憶を伝える展示になれば」と期待する。

 模型は市内在住の小野栄一さん(68)が同法人に寄贈した。国鉄職員だった小野さんの父、故昭一さんが木材などで約…

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