鳥インフルに1.5億円 県補正予算案4億3421万円 /秋田

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 県は18日、25日に開会する12月県議会で提出予定の2021年度一般会計補正予算案の概要を明らかにした。横手市の農場で今月に発生した高病原性鳥インフルエンザへの対策事業費計1億5000万円など、総額4億3421万円を計上した。

 鳥インフル対策では、県内全ての養鶏場の消毒など、まん延防止や予防のために1億3490万円を盛り込んだ。発生農家が経営を継続するために1390万円を支援する。

 新型コロナウイルス関連では、バスやタクシーといった公共交通事業者などの事業継続経費を支援する事業に2億807万円を計上。また秋田空港と大館能代空港の各路線を利用する県内在住者を対象に、1往復当たり5000円を払い戻すなど「県内空港利用促進緊急対策事業」に8316万円を盛り込んだ。払い戻しの対象期間は、2022年1月中旬から2月28日までの予定。

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