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第49回衆院選

岸田文雄首相が衆院選を10月19日公示、31日投開票で実施すると表明。短期決戦の選挙戦となります。

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野党共闘、今後は

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 10月31日に投開票された衆院選で、立憲民主党や共産党などが213選挙区で候補を一本化したが、このうち勝利したのは62選挙区にとどまった。立憲、共産両党の議席も選挙前より減った。立憲代表選(19日告示、30日投開票)では共産との関係も問われる。「野党共闘」の課題や展望について2人の識者に聞いた。

より広く、強い連携に 中野晃一・上智大国際教養学部教授

 先の衆院選で野党共闘の効果はあった。共闘の形ができて激戦区が増え、小選挙区では、自民党の甘利明幹事長(当時)や石原伸晃元経済再生担当相らが敗れた。

 ただ、課題も残った。競った選挙区の多くで、野党候補が勝ち抜くところまでいかなかった。政党同士が得票を争う比例代表への波及効果がなかった。

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【第49回衆院選】

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