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コロナ対策「規模ありき」 19~20年度の予算、22兆円未執行 ワクチン接種体制整備、94.8%繰り越し

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コロナ対策予算65兆円の内訳
コロナ対策予算65兆円の内訳

 会計検査院が公表した2020年度決算の検査報告では、新型コロナウイルス対策として国が19~20年度に計上した予算65兆円の35%にあたる22兆8560億円が執行されなかった実態が浮き彫りになった。感染規模の予測が難しい中、20年度の3度の補正予算などで盛り込んだ多くの事業の実施が年度内に間に合わず、21年度にずれ込んでいた。識者は「中身が詰まっていないまま、規模ありきで予算化を進めてしまった結果だ」と批判する。

 検査院が調べたのは新型コロナ関連の770事業。ほとんどは補正予算か、補正予算と当初予算を組み合わせた事業だった。

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