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都市対抗野球2021

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大谷翔平から本塁打を放った男のいま 「あの一発があるから」

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高校時代に大谷翔平から放った本塁打を支えに、長打力に磨きをかける三菱重工Eastの二橋大地選手=横浜市のグラウンドで2021年11月5日午後3時32分、浅妻博之撮影
高校時代に大谷翔平から放った本塁打を支えに、長打力に磨きをかける三菱重工Eastの二橋大地選手=横浜市のグラウンドで2021年11月5日午後3時32分、浅妻博之撮影

 投打の「二刀流」で米大リーグの最優秀選手(MVP)に輝いたエンゼルスの大谷翔平(27)はその注目度の大きさゆえに、出会った人々の人生も大きく変えてきた。社会人野球の強豪である三菱重工East(横浜市)に所属する5年目の二橋大地内野手(27)もその一人だ。

想像を超えたライバルの成長ぶり

 「怪物キラー」「大谷から本塁打を放った男」「大谷を泣かせた男」――。大谷から高校時代に本塁打を放ったことで、そう呼ばれ続けてきた。「いま振り返ればすごい経験をしたが、あの一発があるから今の自分がいる」と語った。

 2012年7月26日、岩手大会決勝。花巻東高のマウンドには二橋選手と同じ3年生の大谷投手がいた。準決勝で自己最速の160キロをマークし、日々注目度が高まる中での登板だった。

 盛岡大付高…

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