県青少年創意くふう展 毎日新聞社賞に門澤さん 力作142点展示 あすまで横浜 /神奈川

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神奈川県青少年創意くふう展覧会の作品審査の様子=横浜市中区で2021年11月19日、田中成之撮影
神奈川県青少年創意くふう展覧会の作品審査の様子=横浜市中区で2021年11月19日、田中成之撮影

 第80回県青少年創意くふう展覧会(県・県発明協会主催、毎日新聞社など後援)の審査委員会が19日、横浜市内で開かれ、県知事賞など入賞作品が決まった。毎日新聞社賞には、書道用の筆を効率的に洗える「よごれま洗(せん)容器」を考案した門澤ななみさん(茅ケ崎市立香川小6年)が選ばれた。

 出品は小学校114点、中学校25点、高校3点の計142点。猛暑を快適にすごすための冷風機や、家族の困りごとに役立てる道具などの力作が並んだ。昨年の89点より増加したが、コロナ禍前の一昨年の205点には及ばなかった。

 毎日新聞社賞の作品は、取っ手付きのプラスチック容器の中で筆を洗い、墨汁で黒くなった水を容器の口から水場の排水口に直接流し込むことができるもの。墨汁による水場の汚れを抑える効果がある。

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