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日米地位協定

在日米軍に対する特別待遇を定め、さまざまな問題を生む元凶ともされる日米地位協定。見直しを求める声が広がっています。

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コロナ下の在日米軍、日本人従業員に消毒業務 拒否難しく労災も

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労災と認められた女性の診断書。漂白剤について「濃度が高い状態」などの記述がある=神奈川県で2021年5月、高田奈実撮影
労災と認められた女性の診断書。漂白剤について「濃度が高い状態」などの記述がある=神奈川県で2021年5月、高田奈実撮影

 新型コロナウイルス禍で在日米軍基地で働く日本人従業員が新たな問題に直面している。米軍側が感染拡大などの緊急時でも基地活動を維持するのに不可欠な職種を「ミッション・エッセンシャル」(ME)と定め、指定した従業員に業務を担わせる対応が急増。米陸軍キャンプ座間(神奈川県座間市、相模原市)では通常業務になかった消毒作業をした従業員が体調を崩し、労災と認められる問題も起きている。

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【日米地位協定】

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