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@大学 教える側と学ぶ側、本音トーク コロナ禍のオンライン授業「明暗」

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オンライン授業が続く中での学習について意見発表した九州共立大の原田太暉さん
オンライン授業が続く中での学習について意見発表した九州共立大の原田太暉さん

 新型コロナウイルスの影響で多くの大学が長期のオンライン授業を余儀なくされているが、オンライン授業にはデメリットばかりでなくメリットもあった。その両面について大学トップと学生が意見を述べ合う「学びシティ!北九州」(毎日新聞社主催、北九州市企画調整局協力)が開かれ、本音トークを繰り広げた。

「見える化」

 「学びシティ!北九州」は15日、北九州市小倉北区のホテルで開かれ、今回で17回目。市内には10の国公私立大があり、学長らが一堂に会し、市長なども交えて折々のテーマについて語り合っている。今年のテーマは「アフターコロナを見据えた、学びの質保証の為(ため)に」。長期に及ぶオンライン授業の「明と暗」を率直に打ち明け合った。

 多くの学長が感じていたのは授業の「見える化」が進んだことだった。学生が自宅でオンライン授業を受ければ、保護者が授業内容を目にすることも多い。「後ろで見ている保護者から『この程度か』とメールをいただくこともあった」と九州国際大の西川京子学長。授業の質向上を目指して、前向きに受け止める声が多かった。

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