北京五輪リレー銀・末続慎吾さんが教育委員に 神奈川・大磯町

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末続慎吾さん=神奈川県平塚市のShonanBMWスタジアム平塚で2018年12月14日午前11時55分、石井朗生撮影 拡大
末続慎吾さん=神奈川県平塚市のShonanBMWスタジアム平塚で2018年12月14日午前11時55分、石井朗生撮影

 神奈川県大磯町は22日、2008年北京オリンピック陸上男子400メートルリレー銀メダリストで星槎大学共生科学部特任准教授の末続慎吾さん(41)を教育委員に任命する議案を発表した。

 末続さんは03年世界陸上パリ大会で日本人として初めて200メートルで銅メダル獲得。北京五輪ではリレーの第2走者としてバトンをつないだ。

 大磯町には星槎大湘南大磯キャンパスがあり、今年10、11月に1回ずつ町立中学校で陸上教室を開いている。同町の教育委員は定数5人だが、2月から1人欠員となっていた。人選について中崎久雄町長は「コロナの時代に子どもたちにスポーツで元気になってほしいという考えがあり、お願いした」と説明する。

北京五輪決勝、塚原直貴(左)から末続慎吾へのバトンリレー=北京市の国家体育場で2008年8月22日、梅村直承撮影 拡大
北京五輪決勝、塚原直貴(左)から末続慎吾へのバトンリレー=北京市の国家体育場で2008年8月22日、梅村直承撮影

 町議会初日の30日に議案を提案し、可決されれば12月1日付で就任する。任期は25年2月16日まで。【本橋由紀】

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