全国高校駅伝

那須拓陽、宇都宮文星女子 都大路へ意気込み 毎日新聞宇都宮支局訪問 /栃木

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健闘を誓う宇都宮文星女子の深沢雫月、福井凜、山田未唯の3選手(前列左から)=宇都宮市馬場通り1の毎日新聞宇都宮支局で2021年11月22日、鴨田玲奈撮影 拡大
健闘を誓う宇都宮文星女子の深沢雫月、福井凜、山田未唯の3選手(前列左から)=宇都宮市馬場通り1の毎日新聞宇都宮支局で2021年11月22日、鴨田玲奈撮影

 京都市で12月26日に開かれる男子第72回・女子第33回全国高校駅伝競走大会(毎日新聞社など主催)に出場する那須拓陽と宇都宮文星女子の選手らが22日、宇都宮市馬場通り1の毎日新聞宇都宮支局を訪れ、全国大会への意気込みを語った。

 那須拓陽の都大路出場は4年連続12回目。新型コロナウイルスの影響で、トラックレースとなった県駅伝では、1、3、4区の主要区間を含む4区間で区間賞を獲得し、総合力の高さを見せた。廻谷賢監督は「県記録の更新を目標にしている。持てる力を精いっぱい出して全国のレベルを体感したい」と話した。

都大路に挑む那須拓陽の稲葉夢斗主将(右から2人目)=宇都宮市馬場通り1の毎日新聞宇都宮支局で2021年11月22日、鴨田玲奈撮影 拡大
都大路に挑む那須拓陽の稲葉夢斗主将(右から2人目)=宇都宮市馬場通り1の毎日新聞宇都宮支局で2021年11月22日、鴨田玲奈撮影

 全国大会では一昨年が41位、昨年が38位で、稲葉夢斗主将(3年)は「2年連続悔しい思いをしたのでリベンジをしたい。今年で流れを変えて、県記録を目指し気を抜かずに練習していきたい」と意気込んだ。

 宇都宮文星女子は2年連続4回目の都大路出場。県駅伝では区間賞を独占し、圧倒した。海老沢良仁監督は「昨年同様、前半で勝負をしたい。あと1カ月で京都の坂を登れる状態を作っていく」と気を引き締めた。

 チームは27、28日に京都で実際のコースを試走する。福井凜主将(3年)は「全てを出し切る練習を積み重ねてベスト8を目指す」、昨年の都大路で2区6位と快走したエース・山田未唯選手(2年)は「良い流れを作れるように責任を持って走りたい」と抱負を語った。【鴨田玲奈】

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