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広島・長崎原爆

1945年8月、広島・長崎へ原爆が投下されました。体験者が高齢化するなか、継承が課題になっています。

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被爆2世の60%が「不安や悩み」 日本被団協、初の全国調査

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報告書について説明する昭和女子大の八木良広助教(左)、門川恵美子さん(後列)ら=東京都港区で2021年11月22日午後2時9分、椋田佳代撮影
報告書について説明する昭和女子大の八木良広助教(左)、門川恵美子さん(後列)ら=東京都港区で2021年11月22日午後2時9分、椋田佳代撮影

 広島と長崎に落とされた原子爆弾で被爆した人たちの子どもにあたる被爆2世を対象にした実態調査の報告書がまとまり、調査を実施した日本原水爆被害者団体協議会(日本被団協)が22日、東京都港区で記者会見した。日本被団協による全国規模の2世対象の調査は初めてで、報告書はデータの分析を中心に102ページに及ぶ。結果を踏まえて議論し、国や自治体への要望に生かすという。

 調査は2016年11月~17年7月に実施した。2世については国が調査をしていないため正確な人数などが不明で、地域の被爆者団体や2世の会を通じて1万7567枚の調査票を配布。3417枚の有効回答を得た。

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【広島・長崎原爆】

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