孔子の徳たたえ「釋奠」 足利学校で伝統儀式 /栃木

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供物をささげ、先哲の徳をたたえる祭官役=栃木県足利市の足利学校大成殿で2021年11月23日、太田穣撮影
供物をささげ、先哲の徳をたたえる祭官役=栃木県足利市の足利学校大成殿で2021年11月23日、太田穣撮影

 足利市昌平町の国指定史跡「足利学校」で23日、儒学の祖・孔子らをまつる伝統儀式「釋奠(せきてん)」があった。学校内の孔子廟「大成殿」で、祭官役の保存委員が野菜や米、酒などを祭壇に供えた。

 釋奠は本来、「供え物をして祭る」という意味で、中国・後漢時代に孔子やその高弟をまつる行事を指すようになった。足…

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