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忘年会の予約低調、どうして? 「業務に必要なら」企業は容認

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忘年会や新年会に関する企業アンケート
忘年会や新年会に関する企業アンケート

 飲食店に対する営業時間の短縮要請が大阪府で全面解除されてから25日で1カ月。飲食店への客足は徐々に回復しつつあるものの、かつてのにぎわいにはほど遠い。もうすぐ書き入れ時の忘年会シーズンだが、その予約も低調だという。なぜだろうか。

 多くの飲食店が軒を連ねる大阪・ミナミ。フグが名物の「活魚料理あら磯」(大阪市中央区千日前1)は緊急事態宣言が10月1日に解除された後、営業を再開した。客は少しずつ戻ってきているが、新型コロナウイルス感染拡大前の2年前に比べると8割程度という。藤村貴志店長(57)は「仕事帰りに立ち寄る人が少なくなった。午後8時以降の街のにぎわいも以前より減ったように感じる」と話す。

 最近は週末などに親しい仲間と訪れる客が多く、1グループあたりの消費額はコロナ前と比べて上がっているという。藤村店長は「やっと外食できるようになったから『いいものを食べたい』と思う人が増えているのかもしれない。こちらも喜んでもらえるのは大きな励みになる」と語る。

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