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群馬大や共愛学園前橋国際大などの学生グループ「Yield(イールド)」が桐生市と協力し、「若者インフルエンサー魅力発信事業」を始めた。メンバー13人が同市内の宝徳寺や有鄰(ゆうりん)館などのおすすめスポットを取材し、週2回程度、写真共有アプリ「インスタグラム」に投稿して同世代の若者に提案する。
イールドが桐生市内にキャンパスがある群馬大理工学部の学生244人にアンケートをしたところ、多くの学生の行動範囲は自宅とキャンパス、アルバイト先に限られていた。卒業後に市内で就職することを考えている学生も少なく、多く…
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