特集

第94回センバツ高校野球

第94回選抜高校野球大会の特集サイトです。阪神甲子園球場での熱戦全31試合をLIVE配信します。

特集一覧

センバツ 21世紀枠県推薦校 文武両道を評価 砺波に表彰状 /富山

  • ブックマーク
  • 保存
  • メール
  • 印刷
田中宏育県高野連会長から表彰状を受け取る樽見謙伸・砺波高校野球部主将(中央)=砺波市東幸町の砺波高校で、高良駿輔撮影 拡大
田中宏育県高野連会長から表彰状を受け取る樽見謙伸・砺波高校野球部主将(中央)=砺波市東幸町の砺波高校で、高良駿輔撮影

 来春の第94回選抜高校野球大会(毎日新聞社、日本高校野球連盟主催)の「21世紀枠」県推薦校に選ばれた県立砺波高校(今堀俊彦校長)の表彰式が24日、砺波市東幸町の同校で行われた。21世紀枠県推薦校に同校が選ばれるのは初めて。

 砺波高校は1908年創立で、野球部は23年に創部。春夏通じて甲子園出場の経験はない。新チームは1年生7人、2年生6人の計13人。秋季県大会では8強に進出した。

 部員の多くが大学進学を目指すため練習時間が限られる上、練習メニューなども工夫をこらす。“文武両道”を体現するような主体的で効率的な活動姿勢が評価された。

 県高野連の田中宏育会長が樽見謙伸主将(2年)に表彰状を手渡し、「練習を工夫して学習にも熱心に取り組んでいることは球児の模範」などと激励。毎日新聞富山支局の大森顕浩支局長は「野球にも勉強にもますます頑張ってほしい」と述べた。樽見主将は「推薦校に選ばれたことに恥じないように、これまで以上に力を付けていく」と話した。

 北信越地区の候補校は12月10日に発表される。【高良駿輔】

あわせて読みたい

ニュース特集