福祉施設利用者と家族の直接面会促す 厚労省が自治体通知

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厚生労働省が入る中央合同庁舎第5号館=東京・霞が関で、竹内紀臣撮影
厚生労働省が入る中央合同庁舎第5号館=東京・霞が関で、竹内紀臣撮影

 厚生労働省は新型コロナウイルスの感染拡大で面会が制限されている介護、障害などの福祉施設の入所者が家族らと直接面会できるよう、施設に安全な方法の検討を求める通知を自治体に出した。入所者と面会者の双方がワクチンを接種済みか、検査で陰性の場合に面会を促す。医療機関にも面会対応の検討を求めた。

 一部の施設は面会制限が続いており、入所者の心身への影響が懸念されている。今回の対応はワクチン接種率の高まりや感染者数の減少を踏まえた。未接種の人にも不当な扱いをせず、交流できるよう検討してもらう。通知は24日付。

 医療機関に対しては、…

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