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芸術さんぽ 飯能市立博物館(埼玉県飯能市) 里、町、山…つながる展望 /東京

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館内のテラスに出ると飯能河原が目の前にあり、山の緑の広がりを垣間見ることができる。なかでも新緑の美しさは格別という
館内のテラスに出ると飯能河原が目の前にあり、山の緑の広がりを垣間見ることができる。なかでも新緑の美しさは格別という

 市を代表する景勝地である天覧山(てんらんざん)を背景に、また正面には飯能河原を望む。建物は多峯主山(とうのすやま)や入間川の自然渓谷などを散策する回廊の入り口に位置する。

 1990年に歴史博物館として開館した飯能市郷土館が前身で、2018年、常設展示を全面改装しリニューアルオープンした。

 改装の目玉となったのが「身近な自然」コーナーの新設だ。同館周辺の地質、植物、鳥類、哺乳類、両生類、昆虫などを紹介する。豊かな自然に興味を持って訪れる人を視野に入れ、ビジターセンター機能を持たせた。

 一方、歴史展示は新たに飯能市域を「里」「町」「山」にゾーン分けしたのが特徴だ。

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