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フランス、感染者急増で新たな感染対策 追加接種しない人の証明無効

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クリスマスマーケットを訪れる際の予防策を呼びかける看板=フランス東部ストラスブールで2021年11月25日、AP
クリスマスマーケットを訪れる際の予防策を呼びかける看板=フランス東部ストラスブールで2021年11月25日、AP

 新型コロナウイルス感染者が急増しているフランスで、ベラン保健相が25日、新型コロナワクチンの追加接種をしない人のワクチン接種証明を無効にする措置を含む、複数の新たな感染対策を発表した。接種証明の無効は来年1月15日から実施。追加接種の促進で感染拡大を制御する狙いだ。

 仏保健省によるとフランスの接種完了者は人口の約75%。現在、追加接種の対象は65歳以上や医療従事者だが、11月27日からは接種完了後5カ月が経過した全ての18歳以上の成人に拡大する。そのうえで1月15日以降は、接種完了から7カ月たった段階で追加接種を受けていない人の接種証明を無効とする。

 フランスではワクチン接種証明か、検査での陰性の証明がなければ、飲食店や映画館などの施設、長距離列車などの利用ができないが、陰性証明の有効期間も今後、短縮する。マスクは屋外では不要だったが、クリスマスシーズンを前に、26日から人が集まるマーケットなどで着用が必要になる。

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